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<No.70>2018年東京旭陵同窓会開催報告

日 時:2018年11月12日()17:00~19:30

場 所:カスケード銀座店(中央区銀座6丁目ウォールビルB2F)

出席者:17名(男子13名、中田、濤崎、和田、皆合、立石、柴田、植田、塚本、小西、竹長、

佐々木、植村、萩谷: 女子4名、村田、波多野,王寺、清田) すべて東京地区の会員

               記

  • 会場のレストランはご案内の歌舞伎座の近くでしたが、少しわかりにくかったようです。それでもほぼ定刻通りに全員が集まりました。萩谷より5月に下関で開催された喜寿の会の報告や、7月恒例の旭陵東京支部総会の状況を始め、お勧めの歌舞伎座の観賞報告などがありました。次いで高齢化した会員のこれからの健康を祈念してシャンパンにより乾杯し宴会が始りました。
  • 飲み物は飲み放題に加えてアジア風の洒落た料理が出てきました。しばらくは飲食と隣り合わせた人たちとの歓談に時が流れました。
  • 一段落してからそれぞれが近況報告をしました。時間に余裕がないので1人1~2分と窮屈でしたが、各人自覚して手際よくコンパクトに話していました。仕事から離れてまた新たな活動を始めようとする柴田君からインドのデリーの現状や、まだ現役バリバリの塚本君のような元気のよい話もありましたが、やはり寄る年波を反映し本人の体調不良のことや家族のそれらしき話などが多かったようです。
  • そうは言っても、この会の開催の連絡に対し参加不参加を問わず35人から返事が来たそうで、これからもこの会を継続する意義は十分あるような気がします。
  • お開きの後も2次会組、直帰組などで、三々五々余韻を楽しみながら帰宅の途につきました。

                            以上

 

追伸:近況報告の中で下記の情報がありました。

  • 会員の藤本君が2週間ほど前に庭木の手入れ中、梯子から落ち、頭を打って脳内出血で入院しています。病状は徐々に悪化しているようですが、家族との会話を聞いているときは表情がよくなるそうです。
  • ついては皆さんからのお見舞いを当初はお断りしていましたが、今はお見舞いを受けることが回復にプラスになるのではと思っていますとのことです。
  • 病院は横浜新緑総合病院~JR横浜線十日市場及び長津田駅より当病院行き専用バスが出ています。
  • 面会時間~午後1:00~8:00 お見舞い金品の受領は辞退。
  • 出かける前に奥様と連絡を取られるとよいかと思います。